明けましておめでとうございます。2026/01/05 11:21


あけましておめでとうございます。

2026年も、慌ただしく始まってしまいました。

今年は一月一日に、神田明神に初詣に行ってきました。
多くの人で賑わっていました。



年が明けた途端に、アメリカによるベネズエラへの攻撃が始まり、
法と良識による秩序が崩れ、無秩序な暴力による、世界の不安定化、
混沌に、世界が傾きつつあるように感じます。

15年前起こった東日本大震災の品等の復興まだまだ遠く、
福島では、まだ住めない地域がたくさんあります。
原発事故の収束は、まだまだ先が見えません。
それなのに新潟では原発を再稼働させようとしています。




気候変動に起因するような、
多くの災害が昨年もありました。

ウクライナの戦争もガザの名ばかりの停戦も出口が見つかりません。
この空の下、多くの人が苦しんでいることを、
忘れてはならないと思います。




小さなわたしたちの住まいや暮らしが快適でありながら、
地球環境が少しでもよりよく、魅力的になっていってほしい。
そのためには何をすべきなのかを考えながら、
生命の多様性や、循環し続けられる環境を、大切にし、
2026年も良い仕事を続けていけるよう、
新たな決意で頑張りたいと思います。


今年も険しいことは、きっといろいろあるとは思いますが、
それを乗り越えて、
海に揺れる木の葉のような、
小さな船みたいな設計事務所ですが、
仲の良いクルー全員で良い仕事をしたい思います。
今年もよろしくお願いいたします。

今年で、辰野武山建築設計事務は、開設30周年を迎えました。
今年も、
多くの建て主さんに喜ばれる建築を、
設計して行きたいと思います。


仕事納め2025/12/29 11:28





今年も早いもので、今日で仕事納めとします。

今年も、なぜかバタバタと忙しく、
ブログの更新が、
滞りがちになってしまいました。
来年はもう少し余裕をもって、仕事に取組み、
ブログも、もう少しこまめな更新を心掛けたいと思います。
平凡な日常のメモのようなものですが、
読んでくださって、ありがとうございます。


ウクライナの戦争は続いたままです。
ガザは本当に停戦できているのでしょうか。
人類の愚かさを改めて痛感し続ける一年でした。

原発事故の収束は、まだまだ先が見えません。
それなのに原発を再稼働しようとしています。
正気な判断だとはとても思えません。

毎年のように気候が不安定化し、
まるで倒れる前の独楽のように、予想もしていなかった振れ幅で、
世界中で大きな災害が発生してるように感じます。
来年はすこしでも災害の少ない年になって欲しいと願っています。

小さなわたしたちの住まいや暮らしが快適でありながら、
地球環境が少しでもよりよく、魅力的になっていってほしい。
今のままの生活で良いのか、そのためには何をすべきなのか、
どういう暮らしをすべきなのかを、
今年も、考えつづけた一年でした。

いろいろな方々にお世話になりながら、
新築やリフォームなど、
いくつもの住宅や建物の設計と工事監理をさせていただきました。
一年間、楽しく充実して仕事をすることができました。


そしてそれらの建物の現場もすべて順調に進み、
いつの間にか、秋を過ぎ、(いつだったのか。)
あっという間に冬を迎えました。
ある現場は竣工・引き渡しを迎え、
ある現場は、来年の竣工・引き渡しに向けて工事が進行しながら、
ある計画は、来年の着工への準備を進めながら、
年末を迎えることができました。


建て主の皆様、至らぬ所も多い設計者に、気持ちよく付き合ってくださり、
本当にありがとうございました。
また、苦労をかけ通しの棟梁、現場監督並びに職人の皆様、
本当にありがとうございました。


来年も、更に快適で質の高い建築を提供できるように、
もっと頑張っていきたいです。


これにて今年のブログの最後とします。

では、また来年。

良い年でありますように。

みなさま、良い年をお迎え下さい。

酉の市・一の酉2025/11/13 11:57



酉の市


昨日、大鳥神社の一の酉に行き、
熊手を買い求めました。


酉の市


賑々しく大きな熊手がいっぱい出ています。
私たちは、毎年ほんの小さな熊手を求めます。
(本当は毎年大きくしてゆくそうなのですが、
いつも、ほどほどの繁盛で良いかと、毎年小さな熊手です。
お陰様で、仕事の繁盛具合もほどほどです。)



酉の市


昨年の熊手を納めて、今年の分をいただいて、
御神酒をいただき、
ちょっと良い気分。

不況の時ほどお酉様は賑わうそうですが、
今年もすごい人出で鳥居の外から行列ができていました。
株価が上がっていても、やはり経済は回復していないように感じます。


今年の、酉の市の頃は、とても寒く、お参りに行くにも、
風邪に気をつけなければと思いました。

毎年、お酉様を迎えると、早くももうすぐ年の瀬だなと、思います。

それにしても、一年が過ぎるのが早いなぁ。
(と毎年同じように思います。)

(byダンナ)



東長崎の家2025/08/20 16:20





昨年の10月ぐらいに着工した東長崎の家の家の外部足場が外れました。

計画道路のため、敷地が削られるため、新築を計画した住宅です。

計画と工事自体はいたって順調なのですが、工事に至るまでの道路公社などの打ち合わせに、予想以上の時間がかかりました。





竣工が楽しみです。


(by ダンナ)



東京駅2025/08/14 10:14





昨日、東京駅のステーションギャラリーに「藤田嗣治 絵画と写真」展を見に行きました。

帰りがけにキッテのテラスに行ってみました。




東京駅は1914年(大正3年)の竣工なので、今から111年前竣工になります。

当時、丸の内側は、東京駅から皇居までの間は、少し南寄りの所に、ポツンとジョサイア・コンドルと曾禰達蔵が設計した、三菱の一丁ロンドンと呼ばれた赤煉瓦のオフィス街が僅かばかり建っているだけの、キツネやタヌキの出そうな野原だったようです。
東京駅を設計した辰野金吾は、100年後にどんな街になると想像していたのだろうか。ロンドンのような蘭画の街並みになるかもしれないと想像していたかもしれないが、なさかこのような超高層ビルに囲まれるとは、思っていなかっただろう。


(by ダンナ)



東長崎の家2025/07/08 17:19





東長崎の家。
RC外断熱の住宅。
内装工事が始まります。



屋上


池袋のビル


屋上からは池袋のビル群がよく見えます。






(by ダンナ)



南大塚の家2025/06/27 12:00





先日、南大塚の家が上棟しました。
雨を心配していたのですが、無事上棟できました。
雨に備えて、ブルーシートでしっかり養生もしていただきました。





外壁の合板も貼り終わりました。


(by ダンナ)



宮内康建築2025/06/26 15:13





久しぶりに宮内康さんの建築を見た。

1971年に自力建設された、状況劇場山中湖稽古場(乞食城)。




半世紀前のアジールのような塔のような砦のような、
強烈な印象の建物。





内部も凄い。4本の櫓のような構造体。





塔の上部から光が降り注ぐ。
何者かへの希求のように。

実は光を取り込むハイサイドライトの上に、
極彩色の壁紙に包まれた小部屋がある。
光の上の部屋、パライーソのようだ。

久しぶりに胸の奥に刺さる建築を見た。

(by ダンナ)


忘れてはならない2024/03/11 11:39




今日で、あれから13年。
東京は、今日も、何事もなかったかのように、
早春の平穏な空に覆われているけれども、
あの日のことを、忘れてはならない。

今年も、ウクライナへの最悪の侵略戦争が続いている。
ガザでも人権を無視したジェノサイドが起こっている。
何も見通せない世界に陥っている。

東京の街では、
大震災のことに関しても、
素早く平穏に日々が過ぎ去ってしまったように感じているけれども、
取り返しの付かない事故が、
今も収まることなく、
終わりも見えずに続いていることを、
忘れてはならない。

能登の震災の復興もままならないのに、
万博を推進しようとしている。

福島の原発被害で帰還できない人がまだ何万人もいる中で、
政府は原発を推進しようとしている。

能登の志賀原発が無事だったのがほんの幸運な偶然だったことも、
福島の原発の処理が、
終わりも見えずに続いていることを、
忘れてはならない。

当たり前であった日々に、
今も戻ることができない人がいることを、
忘れてはならない。

愚かにも原発の再稼働を言い出すなど、
出鱈目な政策が続けられていることを、
見ぬふりをしてはならない。


すべてのことを忘れてはならない。



仕事始め2024/01/05 12:01



あけましておめでとうございます。

2024年も、慌ただしく始まってしまいました。

今年は一月二日に、神田明神に初詣に行ってきました。
多くの人で賑わっていました。




年が明けた途端に、能登の震災があり、多くの人が被災されました。
未だ、被害の全貌が判っていません。

羽田での航空機事故もあり、能登に救援物資を運ぶ予定だった、
海上保安庁の方々が残念ながら亡くなってしまいました。
JALの乗客乗務員の方々が全員が無事だったのが奇跡のように思えました。

13年前起こった東日本大震災の品等の復興まだまだ遠く、
福島では、まだ住めない地域がたくさんあります。
原発事故の収束は、まだまだ先が見えません。

気候変動に起因するような、
多くの災害が昨年もありました。

ウクライナの戦争もガザの戦争も出口が見つかりません。
この空の下、多くの人が苦しんでいることを、
忘れてはならないと思います。




初詣の帰りにいつも出会う、中山道の鍾馗様。
この世の邪を払っていただきたいと思います。

毎年のコースで、湯島天神にお参りしました。




小さなわたしたちの住まいや暮らしが快適でありながら、
地球環境が少しでもよりよく、魅力的になっていってほしい。
そのためには何をすべきなのかを考えながら、
生命の多様性や、循環し続けられる環境を、大切にし、
2024年も良い仕事を続けていけるよう、
新たな決意で頑張りたいと思います。


今年も険しいことは、きっといろいろあるとは思いますが、
それを乗り越えて、
海に揺れる木の葉のような、
小さな船みたいな設計事務所ですが、
仲の良いクルー全員で良い仕事をしたい思います。
今年もよろしくお願いいたします。

今年も、
多くの建て主さんに喜ばれる建築を、
設計して行きたいと思います。