谷保の家・改修工事2017/04/13 11:19


谷保の家


しばらく前になりますが、
谷保の家の改修工事が無事竣工しました。
かなりの大改修工事で、天井内にロフトを作り、
いくつもの部屋に分かれていた2階を、
南側はほぼワンルームの広々とした、
リビング・ダイニング・キッチンに改修しました。
図面がきちんと残っていたので、
構造部分に負担を掛けることなく、改修工事をすることが出来ました。

写真はキッチンから見たリビング・ダイニングと子供室。
勾配天井の右側が、新しく作ったロフトです。


谷保の家2



キッチンとリビング・ダイニング。


谷保の家・キッチン


キッチン。



谷保の家3


リビングから見たロフト。



書斎コーナー


リビングにつながる書斎コーナー。


谷保の家4

谷保の家5


子供室から見たリビング・ダイニング・キッチン。


ロフト階段


ロフトに行く階段。


ロフト

ロフト2


ロフト。


ロフト3


ロフトから見たリビング・ダイニング・キッチン。


計画開始から一年ぐらいかけて、
かなり丁寧に打ち合わせを重ねて、
イメージを確認しながら、
進めた改修工事でした。

改修工事が完了して、
そして出来上がりを喜んでいただけて、
とてもうれしく感じます。



(byダンナ)





阿佐谷のレラハウス竣工2017/03/28 15:59


阿佐谷のレラハウス2


しばらく前になりますが、
「阿佐谷のレラハウス」が竣工しました。
密集した住環境の中に建つ、
とてもコンパクトな住宅です。
(レラとはアイヌ語で風、
また、マレーシア語で、いらっしゃいの意味だそうです。)

今まで手掛けた設計の中で、
最もコンパクトな住宅です。

手前が暗渠になっている水路なため、
支持地盤がかなり深くなってしまうため、
今回は、敷地も小さく、周りの道も細くて、
杭打ち機も搬入しづらいので、
初めてコロンブス構法を採用しました。
(荷重の置き換え構法です。)


阿佐谷のレラハウス3


内部は引き戸の建具で仕切られているだけの、
ほぼ一室空間です。


阿佐谷のレラハウス3


阿佐谷のレラハウス5


阿佐谷のレラハウス6


リビングから吹き抜けを見上げています。


阿佐谷のレラハウス4


キッチンから見たリビング。


レラハウスキッチン


コンパクトなキッチン。


レラハウス階段

レラハウス階段


レラハウスの階段。


リビングと寝室


リビングの奥が、小上がりになった畳の寝室。


2階和室


2階の和室。


書斎コーナー


書斎コーナーから見た和室。


書斎コーナー


書斎コーナー。


吹き抜け


和室から見た吹き抜け。


吹き抜け


吹き抜けを見下ろす。


内観夕景


リビングから見た夕景。


外観夕景1


外観夕景2


夕景。


とても小さなコンパクトな住宅ですが、
愛らしく気持ちの良い住宅が出来上がったと思います。


(byダンナ)



聖蹟桜ヶ丘の住宅の上棟2017/01/18 11:22


聖蹟桜ヶ丘の住宅17


先日、今年初めての上棟を行いました。
聖蹟桜ヶ丘の家です。
少し寒かったですが、
清々しく晴れた青空の下での、
気持ちの良い上棟になりました。

朝から時間を追って写真をアップします。


聖蹟桜ヶ丘の住宅1


まずは、先に敷き終わっていた土台の上に、
床の構造用合板を取り付けます。


聖蹟桜ヶ丘の住宅3


プレカットされた木材の到着です。
家の南側の向いが公園という素晴らしい立地です。


聖蹟桜ヶ丘の住宅4


木材を現場の中に搬入します。


聖蹟桜ヶ丘の住宅5


柱を立て始めます。


聖蹟桜ヶ丘の住宅6


スキップフロアの部分の床組みをします。
(平屋の建物なのですがスキップフロアの住宅なのです。)


聖蹟桜ヶ丘の住宅7


床組みと柱建てがだいぶ進みました。


聖蹟桜ヶ丘の住宅8

聖蹟桜ヶ丘の住宅9


屋根部分を組み始めました。


聖蹟桜ヶ丘の住宅10


束建て完了です。


聖蹟桜ヶ丘の住宅11


母屋を組んで行きます。


聖蹟桜ヶ丘の住宅12


一番高い部分の棟木が設置されました。
これで無事上棟です。
めでたし、めでたし。


聖蹟桜ヶ丘の住宅14


母屋の上に垂木を取り付けます。


聖蹟桜ヶ丘の住宅18

聖蹟桜ヶ丘の住宅19


中から見るとこんな感じです。


聖蹟桜ヶ丘の住宅16


建主さんお手製の温かいおでんと豚汁で直来です。
寒かったので大工さんたちもとても喜んでいました。
とても美味しかったです。
そして心も体も、本当に温まりました。
ありがとうございました。


聖蹟桜ヶ丘の住宅20


上棟式と直来を楽しんでいるうちに、
とっぷりと日が暮れました。

上棟を迎えると、
より良い住宅になるように、
竣工まで頑張ろうとあらためて強く思います。


(by ダンナ)




西八王子の家・上棟式2016/10/31 12:08



西八王子の家1


先日、西八王子の家の上棟式を行いました。

晴れて気持ちの良い上棟式日和の一日でした。


西八王子の家2


西八王子の家3


敷地も広く、レッカー車も敷地内にセットして、
順調に組みあがりました。


西八王子の家4

西八王子の家5

西八王子の家5


天井の杉材がそのまま2階の天井仕上げになります。


西八王子の家


そして、上棟式。
上棟式を迎えると、
いつものことですが、
良い家になるよう最後まで頑張ろうと、
改めて思います。


(by ダンナ)





阿佐ヶ谷・レラの家2016/09/30 15:47



レラの家1


先日、
阿佐ヶ谷で計画していた、
「レラの家」の上棟を行いました。
(レラとはアイヌ語で風、
また、マレーシア語で、いらっしゃいの意味だそうです。)
同じ敷地に、同じ建て主さんの、
「レラ荘」という賃貸併用の住宅が建っていたので、
(かなり老朽化してしまったので、新築の計画になりました。)
今回の新築住宅も「レラの家」と呼ばれています。


レラの家2
レラの家3


今回は、敷地もかなりコンパクトで、
また周辺道路も狭いので、
クレーンを据えるスペースがなく、
昔ながらのすべて人力、手お越しというやり方で、
建て方を行うことになりました。
棟梁、大工さん職人の皆さま、
ありがとうございました。


レラの家4


無事、上棟しました。
全体にとてもコンパクトですが、
気持ち良く住みやすい住宅になると思います。


レラの家


そして、上棟式。
上棟式を迎えると、
いつものことですが、
良い家になるよう最後まで頑張ろうと、
改めて思います。


(by ダンナ)




武蔵小金井の家・竣工2016/06/27 15:56



武蔵小金井の家・外観1


もう一月ほど前になりますが、
武蔵小金井の家が竣工しました。

旗状敷地のため外観の全体像は、
あまりはっきりと見ることができません。

コンパクトでシンプルな住宅ですが、
良い木の香りがします。


武蔵小金井の家・リビング・ダイニング1


武蔵小金井の家・リビング・ダイニング2


武蔵小金井の家・リビング・ダイニング3


武蔵小金井の家・リビング・ダイニング4


武蔵小金井の家・リビング・ダイニング5


1階のリビング・ダイニングとキッチン。
ワンルームでくるりと回れるシンプルなプランです。

外部サッシはすべて樹脂サッシにLow-Eガラス。
断熱性能と結露対策に充分な配慮をして計画した住宅です。

庭先に見える緑は、レモンの木。
冬には、無農薬のレモンの実が収穫できます。
工事中の昨年は、たくさんおすそ分けいただいたので、
皮ごとレモンのマーマレードにしました。
(建て主さんに感謝です。)



武蔵小金井の家・トイレ1


コンパクトな住宅なので、
トイレも階段下の空間を利用しています。


武蔵小金井の家・玄関1


広くはないけれども収納たっぷりな玄関。
左側に下足入れ、右側にコート掛けスペースと、収納。



武蔵小金井の家・階段1


2階からロフトに行く階段。



武蔵小金井の家・納戸1


かなり広めの納戸。





階段と納戸の関係。



個室1


2階の個室。
各部屋は広くはないですが、建具を開けることで、
広ろびろと感じます。


ロフト


ロフト2


かなりゆったりとしたロフト、
山小屋のような切妻屋根に覆われた空間で落ち着きます。


竣工引き渡しの時は、
毎回そうなのですが、
長い間、設計と現場監理に係わった建物が出来上がり、
建て主さんにもとても喜んでもらえて、
本当に嬉しいのですが、
いつも心の何処かに微かな虚ろができてしまうような、
気持ちになります。(慣れることができません。)



(by ダンナ)



石神井公園の家・竣工2016/05/11 11:25


石神井公園の家外観1


長らくブログを更新していませんでした。
何かいろいろな設計の締め切りと、
現場の竣工間際の打ち合わせや検査などが続いて、
忙しくしていました。

石神井公園の家が竣工したのも、
実は一月近く前になるのですが、
やっと写真をアップします。

どんな住宅でも、建て主さんの希望はさまざまで、
必ず独特のこだわりがあるものなのですが、
(それがあるからこそ独特な個性のある住宅が生まれます。)
この住宅は、耐震性能と断熱性能に、
特にこだわって設計しました。
いつもどの住宅の設計でも、
耐震性能と断熱性能にはこだわっているのですが、
今回は建て主さんの希望で、
耐震等級なども3等級(一番上の等級)の1.3倍ぐらいの強さを、
余裕を持って超えられるように計画しました。
耐震等級が3等級ということは、
建築基準法で要求されている強さの1.5倍の強さになるので、
それの1.3倍ぐらいの強さを、
余裕を持って超えるということは、
建築基準法で要求されている強さの約2倍の強さになるということになります。


石神井公園の家内観1


キッチンから見たリビング・ダイニング。
吹き抜けから日差しが差し込みます。


石神井公園の家内観2


リビングから見たキッチン。



石神井公園の家内観3


リビング吹き抜けの夕景。


石神井公園の家内観4


手作りのキッチン。既製品では出来ない、
特別な寸法やさまざまなこだわりや要望に応えることが出来ます。


石神井公園の家内観5


玄関。玄関ドアも手作りで建具屋さんに作ってもらいました。


石神井公園の家内観5


玄関から見た階段。


石神井公園の家外観6


サンルームから見た吹き抜け。


和室1

和室2


和室。ふすまは和紙(竹紙:竹で漉いた紙)貼り。
欄間はこの敷地に建っていた旧宅の和室のものを再利用。


主寝室


主寝室。上の小窓は通風用の窓。


ロフト


ロフト。


ロフト2


ロフトから見た吹き抜け。


竣工引き渡しの時は、
長い間、設計と現場監理に係わった建物が出来上がり、
建て主さんにもとても喜んでもらえて、
本当に嬉しいのですが、
いつも心の何処かに微かな虚ろができてしまうような、
気持ちになります。



(by ダンナ)


東中野の集合住宅・上棟式2015/12/15 16:48


上棟式1


先日、東中野の集合住宅の上棟式を行いました。

上棟式2


巫女ようなaoaoさん。
しっかりと祝詞を上げていただきました。

上棟式3

上棟式5

上棟式6


すべての部屋にロフトがあり、
2階へは螺旋階段で上がります。
少し複雑な構成の楽しい空間になります。
住空間は高さのある豊かな空間に成っています。


竣工が楽しみです。


(by ダンナ)

竣工引渡・新井の家2015/10/14 14:17


新井の家2

新井の家1

竣工引渡がすんで、もう半月以上になりますが、
先月の後半に、
永らく設計と監理に携わらせていただいた、
新井の家が竣工し、引渡を迎えました。
オーナー住宅+賃貸スペース5部屋のRC造の共同住宅です。

写真はオーナー住宅のリビング・ダイニング。


新井の家3


吹き抜けのある明るい空間です。


子供室1


畳のある子供室1。

子供室2


杉無垢材フローリングの子供室2。
両部屋とも壁と天井は漆喰塗り。


ロフト

子供室の上にあるロフト。
奥は畳敷きになっています。

寝室


吹き抜けのある寝室。


書斎ロフト


寝室の上の書斎ロフト。
カウンターが机の高さになっています。


階段室


漆喰塗りの階段室。

ペントハウス


両側に窓のある風通しの良いペントハウス。
雨の日の物干しスペースにもなります。


屋上緑化


緑化された素晴らしく見晴らしの良い屋上。
屋上緑化は屋上の断熱にも有効です。
ペントハウスの屋上には、
照明と予備電源のためのオフグリッドシステムの太陽光パネルと、
床暖房や浴室の給湯に使える熱交換式の太陽熱温水器を設置しています。


外観1


金属パネルで外断熱された外観。


エントランス回り


エントランス回りの外観。


貸し室1


賃貸室1。


賃貸室1キッチン


賃貸室1のキッチンスペース。

賃貸室2


オープンキッチンになっている賃貸室2。

賃貸室2


キッチン方向を見た賃貸室2。


賃貸スペース3


キッチン方向を見た賃貸室3。

賃貸室3


賃貸室3.白い壁の中が水回りスペースになっています。



竣工引き渡しの時は、
長い間、設計と現場監理に係わった建物が出来上がり、
建て主さんにもとても喜んでもらえて、
本当に嬉しいのですが、
いつも心の何処かに微かな虚ろができてしまうような、
気持ちになります。



(by ダンナ)





上棟式・石神井公園の家2015/09/16 16:09


石神井公園の家・上棟式1



石神井公園の家の上棟式を行いました。
雨模様の天気の合間ですが、
この住宅に関しては、天気に恵まれています。


石神井公園の家・上棟式2


石神井公園の家・上棟式3



頭の中でバーチャルで考えて、
二次元の図面(3Dや模型も使いますが)で描いていた物が、
現実の3次元の物として立ち上がるときは、
何度経験しても、ワクワクします。
(少しドキドキもします。)

よりよい住宅になるように、
熱意を込めて、
設計監理をしてゆきます。


(by ダンナ)