MYI邸・一年目検査2011/06/13 12:15


一年目検査・外観

武蔵関のMYI邸に、一年目検査に伺いました。
外観は、真っ白のガルバリウム鋼板ですが、
全く汚れておらず、真っ白のままでした。
雨が上手い具合に洗浄してくれるようです。
木製の玄関扉が少し色落ちしていたので、
塗装の補修をすることにしました。

内観・階段吹き抜け回り


内部は、杉材を多めに使ったのですが、
良い色合いになり、落ち着いた雰囲気になっています。
内部は、漆喰と木で出来ているため、
湿度の高い今の季節でも、
中の空気は見事にサラッとした感触です。
色々な小物も増え、楽しんで暮らしていただけているようで、
設計者としては、嬉しい限りです。
検査に伺ったにもかかわらず、
ゆったりとした気持ちの良い時間を過ごさせて貰いました。

大黒柱・延寿の木


延寿の大黒柱も、
ますます良い色合いになっていました。

このMYI邸は、エネファーム(燃料電池湯沸器)と太陽光発電を組み合わせて、
省エネルギーに取り組んでいる住宅です。
大人5人の御家族なので、かなり有効に利用されているのではないかと思い、
一年間のトータルの使用量を調べて貰いました。
燃料電池で発電と給湯のためのガス代は通常ぐらいの使用量でしたが、
一年間を通してみると電気代はマイナスで、
売電の方が上回りました。
今回のようなケースでは、
言われているとおりかなり有効な組み合わせであることが、
判りました。

(by ダンナ)