稲刈り・豊岡 ― 2015/09/25 17:07
シルバーウィークを利用して、稲刈りに行ってきました。
兵庫県豊岡市の市街からだいぶはなれた中藤で、
田圃を一反借りて、今年から始めたテイクス農業事業部での稲作。
初めての収穫です。
写真は古代米・赤米の稲穂。
この小さな農業事業に興味を持ってくれた仲間たちと、
楽しく稲刈りです。
まずは、機械の入れない四隅を手刈りします。
田圃を一反借りて、今年から始めたテイクス農業事業部での稲作。
初めての収穫です。
写真は古代米・赤米の稲穂。
この小さな農業事業に興味を持ってくれた仲間たちと、
楽しく稲刈りです。
まずは、機械の入れない四隅を手刈りします。
そして直線部分を稲刈り機で刈って行きます。
古代米・赤米の稲穂は、
緑と赤のコントラストがこんなに綺麗です。
ほとんど農薬を使ってないので、蛙たちも元気。
刈り終わったら稲木干しです。
稲木干しした古代米・赤米、アップ。
稲木干し完了。
みんなで記念撮影。
なんだかアートの様に美しい。
少しだけ出資して、
何も知らない農業の実態に少し触れ、
環境と農業のつながりや、
食や住環境のつながりを少し、
実体験的に体験し、
来年からも引き続き、
楽しんで係わりながら考え続けて行きたいと思います。
この後のビールが最高に美味しかった。
(by ダンナ)
日枝神社・中秋管絃祭 ― 2012/10/05 17:30
もうすぐ台風が東京に最接近かという9月30日に、中秋管絃祭が予定時間を早めて
日枝神社で執り行われました。
時折ザッと雨音が聞こえる中、社殿で舞楽、管絃、神楽舞を鑑賞させていただきました。
日本の伝統文化のはずなのに、今まで全然なじみのない、異空間に来てしまった
ような、不思議な気分です。
洋楽の方がずっとなじみがある、というのは変な感じがしますよね。
満月の空の下、境内で執り行われれば、また違った感想をもったかもしれません。また次回のお楽しみにいたしましょう。
蕎麦と駒形どぜう ― 2012/06/28 15:49
先日、作家の河治和香さん(なんとタツノの小学校から高校までの同級生!)のご紹介で、浅草は「駒形どぜう」にて、駒形どぜう6代目旦那さんの蕎麦打ちとどぜうの会、と言うのにうちのダンナも含めて友達数名で参加させていただきました。
まずは旦那さんの蕎麦打ち実演。
お客さんを飽きさせない旦那さんの絶妙トーク+解説付きで、楽しく、そば粉が蕎麦になる過程をじっくり見させていただきました。
お客さんを飽きさせない旦那さんの絶妙トーク+解説付きで、楽しく、そば粉が蕎麦になる過程をじっくり見させていただきました。
挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて」蕎麦を辛み大根と鰹節、ネギで頂きました。おいしかった~。
そしてどぜう鍋。
昔は、田んぼにいくらでもいたどぜうですが、農薬などにより天然物はすっかり姿を消してしまい、今は、国内の一部と台湾で養殖しているそうです。
たっぷりのネギをのっけて、七色(七味のことです)と山椒でいただきます。
丸のままのドジョウなのに、全然臭みもないし、骨が引っかかることもなく、ホントに美味しかったです。何より旦那さん一押しの伏見のお酒「振り袖 たれ口」の冷酒と合うのなんの!ついつい飲み過ぎてしまうほどでした。
ここのところの不順な天候で疲れていたはずなのに、すっかり元気になって帰ってきました。
いま浅草はスカイツリーばやりですが、スカイツリーの足下に江戸の風情と味覚を残したお店がしっかり踏ん張っているんですね。
旦那さん、おいしいお蕎麦とおいしいドジョウ鍋、おいしいお酒、そして楽しいお話をありがとうございました。
ぜひまた伺わせてください。
ビール置きグッズ ― 2009/06/07 18:34
折りたたみ椅子に取り付けて、
ビールを置けるようにする、脱着タイプの台。
今年の春、ジョイフル本田荒川沖店で買いました。(1000円ぐらいだったと思います。記憶が曖昧ですが。)
今までは、屋上で本を読みながらビールを飲もうとすると、片手でビールを手に持ってたり、芝生の上に置いたり、していたのですが、なんとなく落ち着きませんでした。
これでテーブルを出さなくても、ゆっくり屋上で本を読みながらビールを飲めるようになりました。快適、快適。
(それにしても芝生の中に雑草が多いなぁ。)
(byダンナ)
こんなスタイルでビール ― 2009/06/07 18:32
本当は、こんな折りたたみ椅子で、ビールを飲んでます。
屋上は、風も吹いて気持ちいいです。
(これに採れたての枝豆が加われば、尚、最高なのですが。収穫が楽しみ。)
(byダンナ)
夕暮れとビール ― 2009/06/07 18:29
晴れた日の休日の夕暮れになれば、
当然、屋上でビールです。
後ろに写っているのは、サンシャイン60です。
(byダンナ)
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