ベトナム2・フラミンゴリゾート2016/09/13 15:22


竹建築1


今回の旅行の目的の一つである、
竹建築を見学に、ハノイ郊外のフラミンゴリゾートへ。
設計は日本の東大に留学経験のある若手の建築家ヴォ・チョン・ギア氏。


竹建築2


まずはレストランでベトナム料理ランチ。
天井の仕上げ材が竹でできている。
フラミンゴリゾート・ランチ1

フラミンゴリゾート・ランチ2

フラミンゴリゾート・ランチ3

フラミンゴリゾート・ランチ4


野菜もチキンも美味しい。
チキンは当然ブロイラーではなく、
放し飼いの鳥。
身が締まっていて、味が濃厚。
魚は雷魚のフライ。
白身であっさりした上品な味。
想像以上においしい。


竹建築3


お目当ての竹建築へ。


竹建築4


人口の池に面した、
オープンカフェの上屋を竹建築で作っています。





軽やかな構造で、ベトナムらしい雰囲気を作り出しています。








構造をすべて竹で作っているわけではありませんが、
細いフラットバーとステンレスワイヤーのテンション材と、
補助部材としての竹をうまく組み合わせて、
軽やかな空間を生み出しています。
全部無理に竹だけで作ろうとしない、
割り切りの上手さを感じます。




竹建築部分とバックゾーンのブリック建築部分の対比も美しい。





水と竹の対比や、水空間との距離感の近さも、
ヴォ・チョン・ギア氏の建築の特徴の一つだと感じました。


風土、素材、ローテクの組み合わせなど、
とても面白い建築でした。

このあともいくつかヴォ・チョン・ギア氏の竹建築を、
見学する予定です。


次は、ベトナム中部の古都、ホイヤンに向かいます。

続きは、また。


(by ダンナ)