蕎麦と駒形どぜう2012/06/28 15:49


蕎麦打ち実演


先日、作家の河治和香さん(なんとタツノの小学校から高校までの同級生!)のご紹介で、浅草は「駒形どぜう」にて、駒形どぜう6代目旦那さんの蕎麦打ちとどぜうの会、と言うのにうちのダンナも含めて友達数名で参加させていただきました。

まずは旦那さんの蕎麦打ち実演。
お客さんを飽きさせない旦那さんの絶妙トーク+解説付きで、楽しく、そば粉が蕎麦になる過程をじっくり見させていただきました。


辛み大根と食す蕎麦


挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて」蕎麦を辛み大根と鰹節、ネギで頂きました。おいしかった~。


そしてどぜう鍋。
昔は、田んぼにいくらでもいたどぜうですが、農薬などにより天然物はすっかり姿を消してしまい、今は、国内の一部と台湾で養殖しているそうです。


どぜう鍋


たっぷりのネギをのっけて、七色(七味のことです)と山椒でいただきます。
丸のままのドジョウなのに、全然臭みもないし、骨が引っかかることもなく、ホントに美味しかったです。何より旦那さん一押しの伏見のお酒「振り袖 たれ口」の冷酒と合うのなんの!ついつい飲み過ぎてしまうほどでした。
ここのところの不順な天候で疲れていたはずなのに、すっかり元気になって帰ってきました。


いま浅草はスカイツリーばやりですが、スカイツリーの足下に江戸の風情と味覚を残したお店がしっかり踏ん張っているんですね。



スカイツリーの見えるところにしかない、特別アサヒスーパードライ


旦那さん、おいしいお蕎麦とおいしいドジョウ鍋、おいしいお酒、そして楽しいお話をありがとうございました。
ぜひまた伺わせてください。