今日の枝豆・湯上がり姫2009/07/14 16:47

今日の枝豆・湯上がり姫

今日の枝豆。
湯上がり姫、4苗分ぐらいです。

湯上がり姫・4苗分2009/07/14 16:51

湯上がり姫・4苗分

湯上がり姫、4苗分を枝から外すと、
こんな分量になります。
家族4人でつまむには、ちょうど良い量のようです。
今夜、早速茹でて、ビールのつまみにします。

だだ茶豆2009/07/14 16:54

だだ茶豆

「だだ茶豆」が、こんなに大きく育って来ました。
「湯上がり姫」より随分背の高い茎に成るのだなと、
違いに驚いています。

だだ茶豆の実2009/07/14 16:58

だだ茶豆の実

だだ茶豆の実もだいぶ大きく膨らんで来ました。
収穫も、もう間もなくだと思います。
楽しみです。

カラーピーマン2009/07/14 17:01

カラーピーマン

カラーピーマンも相変わらず順調に収穫できてます。

衝羽根空木と黄胸熊蜂2009/07/14 17:03

衝羽根空木と黄胸熊蜂

衝羽根空木と黄胸熊蜂。
屋上の衝羽根空木(ツクバネウツギ)も随分長いあいだ咲いています。
今年はあまり蜂を見かけなかったように思いますが、
今日は、何匹かの熊蜂が菜園を飛んでいました。
衝羽根空木の蜜を一生懸命集めているようです。
黄胸熊蜂は、見かけが大きく羽音も大きいので、
獰猛なように思われがちですが、
いたって温和しい性質で人を刺すことはあまり無いそうです。

以下、『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
「大型の体とそれに見合わない小さな翅から、かつてはマルハナバチとともに「航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている」とされ、長年その飛行方法は大きな謎であった。「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」という説が大真面目に論じられていたほどである。現在はレイノルズ数を計算に入れることで飛行法は証明されている。」

「レイノルズ数 (Reynolds number) とは、慣性力と粘性力との比で定義される無次元数である。流体力学において流れの性質を調べるために利用される重要な値。イギリスの物理学者・技術者オズボーン・レイノルズ (w:Osborne Reynolds) が定義した。」

確かに、よく見ると、体の大きさの割に羽が小さいような気がしますね。
空気の粘性と関係あったとは。
(byダンナ)

夏空2009/07/14 17:38

夏空

夏空。
今日は、明るい夏の空の色。
関東地方でも梅雨が明けたようです。